きもの 織絵屋

・着やすい着方を常に研究し、提案します。

・量産品と本物商品の違いを明確に伝えます。

・お仕立ては専門職人の手縫いにこだわります。

・着物の由来、歴史、文様の意味などを調べお伝えします。

・産地や作家などの作り手の思いを伝えます。

・タンスの中の着物を活かす事を常に提案します。

・ただ単に安いだけの着物は扱いません。

・気軽に着られる様に、お手入れ割引キャンペーンを行います。

・｢源氏物語を本友禅で染める・東矢千嘉子｣作品展が、ＮＨＫ、岩手日報、朝日新聞、毎日新聞、盛岡タイムスから取材を受け、報道されました。

・当社社長・松山が取材を受け、朝日新聞の｢ピープル｣欄に、掲載されました。

・当社オリジナル着物と帯｢盛岡きもの物語｣が盛岡タイムスに取材を受け、報道されました。

・東日本大震災で大きな被害を受けた、野田村村立野田中学校の女子生徒全員に浴衣と帯、下駄のセットをプレゼント。岩手日報が取材し、報道されました。

・南昌荘で開催している「簡単帯結び」の講習会が盛岡タイムスの取材を受け、報道されました。

・被災地沿岸部の応援活動『被災地新成人女性に振袖を無料レンタル』が、岩手日報、毎日新聞、盛岡タイムス及びNHKラジオで報道されました。

・当社社長・松山が取材を受け、岩手日報の「ひと」の欄に掲載されました。

･「本辻が花の着物と帯展」が盛岡タイムスの取材を受け、報道されました。

・被災地応援の一環で、野田中学校の女生徒に浴衣をプレゼント。岩手日報から取材され、報道されました。

・お客様から寄せられた桜のメッセージカードで描いた『祈りの桜』をNHKが取材し、「おばんですいわて」などで報道。