お客様ギャラリー
昨年、竹模様の長羽織を仕立てました。ゆらぎ通信にも書いたけど竹には「子供」の意味があるよって松山社長が話してくれました。1月7日着物、そして仕立て上がりの長羽織をさっそく羽織って新年会へ出かけました。その夜次男から5月に生まれる子の性別が「女の子らいいよ」とメールが入りました。『「松竹梅」の文様は「待つ、子供、産む」の意味で。早く元気な子供が生まれますようにというメッセージです』と、きもの歳時記(57回)に書かれてあり、本当にそんな心境です。6月には「かぐや姫」がやっていきます。そして私はおばあちゃんに…
「きもの歳時記」毎回楽しみに待っております。ただ着物が好きというだけで衝動的買物をしていた若い頃が悔やまれます。あの頃に織絵屋さんにお出会いしていたならば…と。たくさんの知識や情報を頂き、目からウロコ。感謝です。今は週1〜3回位は着物で過ごしたいが為、介護と孫の託児のヤリクリに奮闘しているところです。私も「月占い」お願いして宜しいでしょうか。
織絵屋様との出逢いが着物を着る機会や楽しさを増やして下さいました。本当に感謝しております。
展示会もいろいろな企画やお楽しみ等があり、お伺いするのがとても嬉しくなります。
日本人はやはり着物ですね!!
着物の良さが少しわかったような気がします。
孫の七五三の準備で相談にのっていただきました。
恥ずかしい限りですが、着物の知識がほとんどなく、小物の準備までもお聞きすることになりましたが、丁寧に教えて下さり感謝しております。
娘が二十数年前に着た、懐かしい着物が孫も着ることになり、感慨深いものがあります。
ありがとうございます。