イベント情報

おきもののことお気軽にご相談ください。初めての方でも、わかりやすくご案内させて頂きます。

43歳 誕生祭

お蔭様で、織絵屋は43歳を迎えることができました。

本当にありがとうございます。

そして、これからもよろしくお願いいたします。

この、感謝の気持ちを表したく、誕生祭を開催いたします。

内容は…

 

至高の帯 織文意匠 「鈴木」

伝統と革新の調和、

物創りの精神を「織文意匠」に託す

他に類を見ない立体感を表現する「唐織」を

主とし、帯・お袈裟・能衣装などこだわり続ける物づくりは

優れた職人に支えられ、

代々受け継がれてきました。

「至高の帯」を呼ぶにふさわしい唐帯をご覧いただければ幸いです。

 

 

お茶人様におすすめコーナー

お茶人様向きの逸品を

選びに選んできました。

色無地・小紋・江戸小紋・付下げ

八寸帯・九寸帯・袋帯

 

 

 

みなさんに楽しんで頂けるように、ご用意しております。 

ご来場を心よりお待ち申し上げます。

 

 

 

「43歳の誕生祭・社長古希記念展」

10月18日(金)・19日(土)・20日(日)・21日(月)

AM10:00~PM6:00(最終日PM5:00まで

織絵屋盛岡店内 特設会場

お問い合わせは 0120-56-0102

メール kimono@orieya.com

山形・米沢織展

上杉鷹山が興した山形・米沢の織物

上杉鷹山は絹織物を始め多くの産業を興すことで破綻寸前の米沢藩を立て直した9代藩主です。米沢を立て直した織物を絶やさないようにと、米沢で若い二人だけでオリジナル着物を製作しています。彼らは糸作りから着心地の良い布を考え、精錬や天然染料による染色、そして、糸の糊付け、整経、機織りと、それぞれの工程に熱い情熱をもってモノづくりをしています。

見て、触って、試着して、評価して、一緒に応援して下さらないでしょうか?

ご来場をお待ちしております。

今回は三つの織元の作品を観てください

『新田』

代表的な作品は「紅花紬」 草木染の紬

『佐志め』

代表的な作品は「五百機織」

●元々はコートを専門に織っていたので、コートや羽織も得意

●経糸に撚糸、緯糸に紙糸を使った名古屋帯は合わせやすい

●男の角帯も人気

『筬園工房』

代表的な作品は「ゆらぎ織」

緯糸の真綿糸に工夫を凝らし、手加減だけで半分だけ染めて織る。まるでボカシ染めのような織の着物

 

それぞれの工房の自信作が集まる『米沢織』展

と き:9月12日㈭・13日㈮・14日㈯

AM10:00~PM6:00(14日のみPM5:00まで)

ところ:織絵屋店内(盛岡)

お着物でお困りのことはございませんか?

寸法を直したい。

汚れを取りたい。

染替えをしてほしい。

などなど、お困りの事は一度ご相談下さい。

ご相談はいつでも大丈夫ですが、一度ご連絡をして下さると助かります。

こちらから問い合わせ下さい。

 

なお、当店では買い取りは行っておりません。

トップへ戻る