織絵屋のブログ
May 2026のブログ記事
05/09: 店主のよもやま話⑧
織絵屋の松山です。桜が終わり、新緑が映える季節です。今月もともにがんばっていきましょう。
函館旅行に行ってきました!
3月24日、私ども夫婦の結婚記念日なので、函館旅行に行ってきました。
函館は、今回で4回目ですが、いつ来てもコンパクトで素敵な街ですね。市電で安価に移動できるので好きな街です。

函館市電
私どものお気に入りの「函館工芸館」に寄って、孫へのお土産と私用に錫製のビアグラス、妻用に陶器のコーヒーカップを買いました。
後で分かったのですが、コーヒーカップは、盛岡の陶芸家・雪ノ浦裕一さんの作品でした。
錫のビアグラス&コーヒーカップ
今月の24節気「八十八夜」「立夏」「小満」
5月2日は八十八夜です。雑節の一つで立春から88日目になります。歌にもあるように茶摘みに適した頃とされています。
お茶が日本で広く栽培されるようになったのは鎌倉時代だそうです。 
八十八夜
5月4日までは春の土用です。無理をなさいませんように。
5月5日、立夏(りっか)に入ります。夏の始まりです。一年で最も過ごしやすい頃です。
この日は子どもの日で、柏餅が食べ物の代表ですが、なぜ、柏餅か知っていますか?
柏の葉は別名「ゆずり葉」といい、柏の葉は、新しい芽が出てくるまで古い葉が落ちないことから、「家系が絶えない」縁起物なのです。

柏餅
21日、小満(しょうまん)に入ります。万物の生長する気が天地に満ち始めることから小満といわれています。
小満は、蚕が盛んに桑の葉を食べ始める頃で、昔の養蚕農家にとっては一番の繁忙期になるお知らせカレンダーの役割がありました。

蚕起食桑(かいこおきてくわをはむ)
角館きものツアー
4月18日(土)、10名の参加で、きものを着て角館方面に出かけました。刺巻湿原の水芭蕉、西木町の春の妖精と呼ばれるカタクリ、角館の桜と、様々な花を楽しんできました。


生憎、途中から雨でしたが、平福記念館にある奇跡のピアノを使ったコンサートがあり、初めての体験で楽しかったです。

ランチでは、各々が着ているきものをお披露目して、共に学び、楽しみました。
5月11日(月)は『おやつの会』です。