織絵屋のブログ

おきもののことお気軽にご相談ください。初めての方でも、わかりやすくご案内させて頂きます。

06/07: お願い

いつも織絵屋HPをご覧下さり、誠にありがとうございます。

只今、パソコンの不具合が出ており、メンテナンスをしてもらっている最中です。

そのために、メールの確認ができない状況となっております。

お問い合わせ等につきましては、電話またはFAXでの対応とさせていただきます。

皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

まずは、お知らせとお願いまで。

 

織絵屋

代表取締役 松山 和年

 

電話はフリーダイヤル0120-56-0102

FAXは019-641-0114

昨日の天気は嘘のように今時期らしい気候で、過ごしやすいですね。

こんな日は、花や緑がたくさんあるところへ出かけたい気分です♪

 

さて、明日から開催します、「宝飾なんでも相談会」ですが、少し詳しくお知らせいたします。

◎お直し・・・サイズが合わなくなってしまった指輪を直す。

ネックレスの金具交換

パールネックレスの糸交換 遅くても7年を目途に糸替えをおすすめします。

◎リメイク相談・・・今のままでは使えない古いデザインを、最新のデザインにリメイクします。

リメイク料金はその場でご提示しますので、ご予算が合えば加工を承ります。

◎ピカピカ新品仕上げ・・・超音波水による一般的な洗浄とは全然違います。

くすんで輝きを失った指輪、ネックレスがびっくりする輝きになります。(およそ15分~20分)

今回限りの1点500円(通常4,000円~6,000円)何点でもOK

 

3日間限りの特別セール

①体に良い宝石「トルマリン」であなただけのオリジナルのリング(指輪)を作ります。

トルマリンは熱が加わると、マイナスイオンを帯び、疲れなどで発生した体内のプラスイオンを除去してくれると言われています。

トルマリン・リング  価格8,000円

②大人の女性の必需品「パールネックレス(白・グレー)」・・・30%OFF

※真珠は核を入れて約6ヶ月で出荷できますが、巻が薄く、照りが足りません。1年以上抱かせた2年物を選ぶこと。また、選ぶときは照明の下ではなく、自然光の下で選ぶと後悔しません。

 

宝飾のことなら、なんでもご相談を承ります。お気軽にご来店下さい。

「宝飾何でも相談会」

とき:6月6日(土)・7日(日)・8日(月)

ところ:織絵屋店内

お問い合わせはフリーダイヤル0120-56-0102

※お支払いは、クレジットローン、各種カード、現金がご利用になれます。

 

ブログ担当 宮野

暑い日が続き、体がだるく、もう夏バテぎみになっていませんか?

今年は、なんでも早くて、体がついていきませんね・・・

 

さっ暑さに負けず、少しでも元気が出るようにと、先日、店の前に花をプランターに植えました。

花があるだけで、気持ちが明るくなりますね。

 

花の上には、織絵屋の掲示板があります。店の前を通った時は、読んでみてください!

(写真をクリックすると拡大します)

そして、織絵屋の建物全体は・・・

(写真をクリックすると拡大します)

初めていらっしゃる方は、この建物を目指してお越しください。(地図)

※只今、きものクリーニング半額キャンペーン中です。

場所がわからない方は、遠慮なくお電話下さい!

道案内をさせていただきます。

電話 フリーダイヤル0120-56-0102

 

店内には、着物以外に、陶器や高級羽二重ロール、野生のコーヒー、健康茶など様々なものを取り扱っております。

どうぞ、お気軽にお越しください。

 

ブログ担当 宮野

毎日の気温の変化についていくのが大変な毎日ですが、今日みたいな気候だと、着物を着るのにはぴったりですね。

30度近くまで気温が上がると、袷を着ているのは、汗を搔いて大変ですよね。

汗を搔いてしまったら、洗濯をしておかないと、シミの原因になります。

でも、クリーニング代は結構高い・・・

そう思っている方が多いですが、今、着物クリーニング半額キャンペーンを開催中です!

大切なお着物のお手入れは、きちんとやってあげてください。

そのままにしておくと、取れにくいシミとなり出てきますよ。

少しの手間が、着物の為になります。

詳しくは、こちらをご覧ください。

 

ブログ担当 宮野

暑い暑いと思っていたら、急に涼しくなり体がついていきません・・・

みなさん、体調管理には十分気を付けて下さいね。

 

さて、今日は商品の紹介をします。

商品ギャラリーでも紹介していますが、「南部小桜組」のお話をしたいと思います。

この南部小桜組は、もとは京都に工房を持つ、今は亡き山田津奈子氏が創作した作品ですが、小桜組の美しさ、可燐な花の形が全国の着物好きの方たちの間では評価が高かったそうです。

しかし、山田津奈子氏が逝去後、継承者がいなく、小桜組が忘れられてしまうところ、盛岡市にある染色こうげい組羅人さんの組紐研究家が復活させました。(盛岡で復活したので「南部」と付けたそうです)

この小桜組はとてもかわいらしく、無地系の帯に締めると小桜が浮き上がっているように見え、締めている人も、周りの人もほっこりする帯締めです。

(写真をクリックすると拡大します)

帯締めの他に、ストラップやブレスレットもございます。

気になった方は、こちら

または、ご来店にてご覧ください。

 

ブログ担当 宮野

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